この度、作業療法塾ならびに虎斗町は、
PT・OT・STの自立と社会的成功を支援する組織
「統合的リハビリテーションアプローチ研究会」と提携して、
より、生き残れる療法士の養成を実現させていくことになりました。
ちなみに、僕は東京事務局を務めさせて頂く事になりましたので合わせてご報告させて頂きます。
さてさて、ここでアナタに一つ質問があります。
アナタは一生療法士をしていけますか?
いきなりなんてことを訊くんだ? と思ったのではないでしょうか?
ですが、本当にその覚悟はできていますか?
うん、ではもう少し具体的に訊いてみましょう。
- アナタは今、療法士としての生き方に迷っていませんか?
- 医療不況や看護協会のいう看護師によるリハ指示化など、療法士の立場が危うくなっていると感じていませんか?
- そんななか、選ばれる療法士にならなければと思いませんか?
- もっと成功できる療法士になりたいと思っていませんか?
- でも――そのために、何をしていいのかわからないのではないですか?
きっと、こんな悩みを抱えているのではありませんか?
1つでも心当たりがあるのでしたら、この先に読み進んでください!
アナタの不安に一つの答えを示しております!
統合的リハビリテーション研究会(通称IRA研究会)は療法士の自立と社会的成功を支援する組織です。
IRA研究会公式ホームページ http://www.ira2011.com/
療法士としての社会的成功とは何か?
IRA研究会では療法士が社会的に成功出来る方法として二つ方向性を考えています。
- 開業して自分の力だけで生きていける事
- 優秀な会社員(セラピスト)として患者様と所属病院施設に必要とされる人材である事
療法士が爆発的に増え、我々の将来が危惧される時代、こういった生き方を療法士の皆さまに示唆し、実際に社会的に成功出来る人材を育成することを目的としています。
1.開業して成功するために必要な事。
「腕が良ければ成功する?」
正しくもあり、間違ってもいます。正確には技術だけで成功するには非常に高いレベルとそこまでに達する為の長い時間を要します。
大切なのは――
- 活躍したい フィールドに応じた技術を身に付ける事。
- 経営に必要なビジネスの基礎を学ぶ事。
- 成功確率の高いビジネスシステムをベースとした経営モデルを見付ける事。
現在の日本では起業して生き残れる人は1割以下だといわれています。ただ開業するだけでは絶対に生き残ることは出来ません。
IRA研究会では5割以上の確率で生き残れるビジネスモデルの確立と普及を推進してきます。
2.患者様と会社に必要とされる人材である事。
我々はセラピストである前に会社員である事を忘れてはいけません。「腕が良いセラピスト」を目指すことは間違いではありませんが、プロとしてそれは最低限の事であり、大切なのは患者様満足を追求する事と、会社組織にとって価値のある人材である事の二つです。
IRA研究会では、「マネジメント」「マナー」「コミュニケーション」の三つの能力を高め、社会に貢献できる優秀な人材の育成を目指していきます。
どうです?
アナタの不安は解消しそうですか?
もし、研究会の活動理念に共感頂けるようでしたらご入会をご検討下さい。
(入会金、年会費共に無料です!! 会合や講習会などへの参加義務等もありません)
療法士の自立と社会的成功を支援する組織
統合的リハビリテーション研究会
公式ホームページ http://www.ira2011.com/